2008年07月18日
アジアのふだん着展

明日から、ピュアリィ2Fスペースにて
『アジアのふだん着展』が開催されます。
(7/19~8/4)
今日は、主催の小倉猛斗さんが 準備の為いらしていて、
色々お話を伺いました。
作品は、アジアのベトナムのタイという村で、栽培・手紡ぎ・手織・手染めされた
洋服を中心にした、ナチュラルでいて、深みが合って、素敵な服や小物たち。
私も綿を育てて紡いだことがあるのですが、
とても手紡ぎと思えない細さに綿を撚ってあって、
それを、きっちりと布に織ってあって、、、、、
「これが、手作業でできるんだぁ!」と、ビックリ。
「日本だって、100年前までは綿の輸出国で、
着物を織る技術なんて、相当素晴らしいものだったと思うよ」と小倉さん。
「現地の人にとって、綿を育てて、織って、服を作ることは、
農作物を育てて、加工して、食べたり売ったりすることと同じ感覚なんだよ。
おばちゃんたちが、井戸端会議なんてしながら楽しそうに紡いでたりするよ。」
と写真を見せながら教えてくれました。
食べることと、着ることは、同じように自然からの贈り物なんだなーとしみじみ。
最近、ものを持ちすぎているのが、なんだか嫌になってきた私。
「今度からは、10年使えるものを買うようにしよう!」なんて思っていました。
こういうものだったら、愛情込めて10年くらい愛用できそうな気がします。
小倉さんの服は、通常の藍染などの服と比べても
値段が安いのがうれしい。
素敵なTシャツが4000円くらいでありました。
良かったら、足をお運びくださいませ。


