2008年06月02日
水俣へ大人の修学旅行
もう、1ヶ月も前になりますが、
4月末に、ピュアリィの産地見学ツアーに参加してきました。
バス1台を貸しきって、水俣~鹿児島出水の生産者さん訪ねる旅です。
すごく、収穫の多かった旅だったので、遅ればせながらちょっとご報告。
ピュアリィを朝8時に出発し、まず目指すは水俣のお茶生産者
「松本さん」の茶畑。
GWのお茶摘みで一番忙しい時期にも関わらず、一日案内してくださいました。

ここが、松本さんの茶畑。
長年、無農薬に取り組んでこられて、このお茶は3年間、農薬も肥料を与えていない自然栽培。
土がふかふかした、美しい畑でした。
松本さんのお茶は、飲みやすい美味しいお茶です。
特に紅茶は、苦味がなく、甘くて本当においしいなぁと感じます。
そのあと向かったのは、同じく水俣の
「杉本水産」さん。
シラス漁の網元さんで、ピュアリィにも美味しい釜揚げシラスを届けて下さっています。
これが、また美味しい。
そのままでも美味しいし、スライスたまねぎとあわせてサラダにしても美味☆
現地では、その場でしか食べられない、子供イカ入りのシラスをご馳走になりました。

そして、杉本水産の前の海辺で各自お弁当。
こんな、リゾート地のような美しい海を眺めながら、
ボーっと現実逃避してしまうのでした。

お弁当の後は、鹿児島県出水市で、
「酸処理」をしていない海苔を作っているという海に行ってきました。
昔の海苔は、満潮時には海苔が海に浸かり、干潮時には水面に出てお日様の光を浴びて育っていたそうです。
でも、今では、海苔を早く大きくするために、ずっと海につけっぱなしなのだそうです。
そうすると、お日様で殺菌されない海苔は、病気をしがちになってしますので、
強い酸に漬けて、消毒をするのだとか、、、
酸処理は、海の農薬と言われているそうです。
ココでは、昔ながらのやり方で作っているので、海がとてもきれいだそうです。
この時期、貝がたくさん取れるそうです。
この場所は、漫画「美味しんぼ」の最新号101巻に登場しています。
早速帰って買いに行きました!

入院中の生産者さんの代理で、説明してくれるお茶の松本さん。
さて、きれいな海を満喫した最後は、
水俣で自然栽培のレモンに取り組む
「千々岩さん」のレモン果樹園にお邪魔しました。

この千々岩さん、もと農協職員で、
以前は「農薬はまいとるかねー?」とチェックして回っていたそう・・・・
今は、まったく逆の立場で、無農薬・無肥料でレモン栽培に取り組んでおられます。
水俣の環境のことでも活動をされていて、
水俣の森林の危機のこと、
水俣の産業廃棄物施設建設に、反対する活動をされていることなど
色々教えて下さいました。
私は、水俣は海の町と思っていたのですが、
本当は阿蘇の小国よりも木材を生産している山の町でもあるのだそう。
でも、国内の木材が外材に押されて価格低迷し、 間伐や山の手入れがされなくなってきて、
土砂崩れが多発し、大きな問題になっているそうです。
土砂崩れで削れた山を眺めながら、日本の森林の問題に思いを馳せたのでした。

ちなみにこれはレモンの花。
黄色かと思いきや、ピンクのかわいいつぼみが付いていました。
なかなか手に入らない国産のレモン。
また今年の秋~冬が楽しみです☆
「百聞は一見にしかず」
風景を眺めて、空気を感じて、土を踏む。
すっごくわくわくして、楽しくて、好奇心が湧いてきて、、、
たくさんのものに出会えた旅でした。
もっと色んなところへ行きたい、
もっと色んな人の話を聞きたい、
もっと色んなことを肌で感じたい。
水俣へもまた行きたいなぁ。
4月末に、ピュアリィの産地見学ツアーに参加してきました。
バス1台を貸しきって、水俣~鹿児島出水の生産者さん訪ねる旅です。
すごく、収穫の多かった旅だったので、遅ればせながらちょっとご報告。
ピュアリィを朝8時に出発し、まず目指すは水俣のお茶生産者
「松本さん」の茶畑。
GWのお茶摘みで一番忙しい時期にも関わらず、一日案内してくださいました。

ここが、松本さんの茶畑。
長年、無農薬に取り組んでこられて、このお茶は3年間、農薬も肥料を与えていない自然栽培。
土がふかふかした、美しい畑でした。
松本さんのお茶は、飲みやすい美味しいお茶です。
特に紅茶は、苦味がなく、甘くて本当においしいなぁと感じます。
そのあと向かったのは、同じく水俣の
「杉本水産」さん。
シラス漁の網元さんで、ピュアリィにも美味しい釜揚げシラスを届けて下さっています。
これが、また美味しい。
そのままでも美味しいし、スライスたまねぎとあわせてサラダにしても美味☆
現地では、その場でしか食べられない、子供イカ入りのシラスをご馳走になりました。

そして、杉本水産の前の海辺で各自お弁当。
こんな、リゾート地のような美しい海を眺めながら、
ボーっと現実逃避してしまうのでした。

お弁当の後は、鹿児島県出水市で、
「酸処理」をしていない海苔を作っているという海に行ってきました。
昔の海苔は、満潮時には海苔が海に浸かり、干潮時には水面に出てお日様の光を浴びて育っていたそうです。
でも、今では、海苔を早く大きくするために、ずっと海につけっぱなしなのだそうです。
そうすると、お日様で殺菌されない海苔は、病気をしがちになってしますので、
強い酸に漬けて、消毒をするのだとか、、、
酸処理は、海の農薬と言われているそうです。
ココでは、昔ながらのやり方で作っているので、海がとてもきれいだそうです。
この時期、貝がたくさん取れるそうです。
この場所は、漫画「美味しんぼ」の最新号101巻に登場しています。
早速帰って買いに行きました!

入院中の生産者さんの代理で、説明してくれるお茶の松本さん。
さて、きれいな海を満喫した最後は、
水俣で自然栽培のレモンに取り組む
「千々岩さん」のレモン果樹園にお邪魔しました。

この千々岩さん、もと農協職員で、
以前は「農薬はまいとるかねー?」とチェックして回っていたそう・・・・
今は、まったく逆の立場で、無農薬・無肥料でレモン栽培に取り組んでおられます。
水俣の環境のことでも活動をされていて、
水俣の森林の危機のこと、
水俣の産業廃棄物施設建設に、反対する活動をされていることなど
色々教えて下さいました。
私は、水俣は海の町と思っていたのですが、
本当は阿蘇の小国よりも木材を生産している山の町でもあるのだそう。
でも、国内の木材が外材に押されて価格低迷し、 間伐や山の手入れがされなくなってきて、
土砂崩れが多発し、大きな問題になっているそうです。
土砂崩れで削れた山を眺めながら、日本の森林の問題に思いを馳せたのでした。

ちなみにこれはレモンの花。
黄色かと思いきや、ピンクのかわいいつぼみが付いていました。
なかなか手に入らない国産のレモン。
また今年の秋~冬が楽しみです☆
「百聞は一見にしかず」
風景を眺めて、空気を感じて、土を踏む。
すっごくわくわくして、楽しくて、好奇心が湧いてきて、、、
たくさんのものに出会えた旅でした。
もっと色んなところへ行きたい、
もっと色んな人の話を聞きたい、
もっと色んなことを肌で感じたい。
水俣へもまた行きたいなぁ。
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この記事へのコメント
わくわくが伝わってきますね。
好奇心に目を輝かせているナミさんが目に浮かびます。
どんどんこの世界を冒険?してください。
好奇心に目を輝かせているナミさんが目に浮かびます。
どんどんこの世界を冒険?してください。
Posted by 天之光聖 at 2008年06月03日 12:41
>天之光聖さん
色んな場所へ行って体験すること、感じることは
私の癒し&エネルギーになっています。
子供も大人も一緒ですね(笑)
色んな場所へ行って体験すること、感じることは
私の癒し&エネルギーになっています。
子供も大人も一緒ですね(笑)
Posted by ナミ at 2008年06月09日 11:49


